はじっこの一言:仕事…また休みの形体が変わるのか… | |||||||||||
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3月1日 |
こんにちわ!色々な物へと手広く手を出し、何一つ特化して極めて居ない、八方美人の割には『実は友達少ないんじゃない?』ともっぱらの評判のはじっこです。……否定できねぇよなぁ〜(ぉ
さて、現在無限のファンタジアでは、【西方ドリアッド領への援軍要請】の投票が始まっていますね。まぁ、時事ネタですし、俺の考えも気になる人もいる(いや、居ないと思うけど)可と思いますので、ネタとして取り上げてみましょう。(円卓の投票権は無いけどさ) 1:同盟諸国全体に動員をかけて万全の態勢で援軍を送る まぁ、言ってしまえば、リアイベで対応するこの方法。本来なら最もな方法だけれども、ただ、準備に一ヶ月弱かかるのが曲者。勝ち易き時に勝つラインハルト陛下なら、多少時間がかかってもこの作戦を取ることでしょう。どんな強力な部隊でも、補給が無ければ戦えません。それは、帝国軍の兵糧攻めで同盟が完膚なきに叩きのめされた【アムリッツァ前哨戦・アムリッツァ星域会戦】・ヤン・ウェンリーがラインハルトを誘き出すために補給線をたった【バーミリオン星域会戦】を見れば解る事です。 しかし、先遣部隊がどうがんばっても20日を持たせるのが限界。つまり、3月19日に派遣できない為に、ドリアッド領は陥落。傭兵部隊も全滅し、死亡判定が出る可能性が大です。また、傭兵部隊が【必ず来てくれる】と説得したのに、陥落まで間に合わなければソルレオンとの外交問題がさらにこじれ、フェルビリアの護衛士達も泣きを見る事でしょう。 そう考えると、最上の作戦とは言いかねます。 2:有志による即時の援軍を差し向ける 補給をままらなずに一部隊を派遣し、傭兵部隊と平行して足止め。その間に準備を整える。正直、先に派遣される先遣隊は非常に危険です。ユリシアの言うように、敵陣に孤立し、囚われるor死亡の可能性も高いでしょう。しかし、そこさえ目をつぶれば、陥落の時間が延ばせるでしょうし、伸ばせれば、リアイベの準備が整う。陥落しなければトロウルの戦力が現状よりも強大になることは無い。逆にこちらはレベル上げにも集中できて、召還獣を活性化する冒険者も増えることでしょう。長い歴史的視点から見ればこの先遣隊に犠牲が出ても【それだけの犠牲で全てを助けることに成功した】と見て取れるでしょう。冷たい計算式でありますけどね。 また、先行部隊が到着すれば形だけでも【ソルレオンに対し誠意は見せられる】【見知らぬ他人のために、本当に命を棄てられるという言葉は嘘ではない】となりますし、防衛に成功すればその評価も上がることでしょう。(無論成功すればの話ですが) 見返りが無くても、少しでもソルレオンの見る目が変われば、フェルビリアの交渉もやりやすくなるのではないでしょうか? また、補給も現地調達は不可能ではないと思います。というのも、崩壊を目の前にして体面をはる余裕なんて無い。生き残る為には西方ドリアッドもなりふり構ってはいられないでしょう? そう考えれば、私は現状でこれが一番の上策と考えます。 3:同盟本土の防衛を優先する 愚策と考えます。今まで後手後手に回って苦労してきたのにも係らず、ここでさらに後手に回ってどうしろと? まぁ、確かに同盟から見れば西方ドリアッドよりも、ピルグリムグドンや、ノスフェラトゥを一掃するのが優先と考えるのは当然。ぶっちゃけて言えば、【今回の要請も傭兵大隊が勝手に言ったことで同盟諸国が関与することではない】と冷たく突き放すことも出来るでしょう。しかし、ほおっておけばトロウルは3つの列強種族のグリモアを取り込み、戦力を強大化することは確実。では、同盟はそれまでの間に現在抱えている問題を全て片付け、なおかつグリモアの力を強大にすることが出来るかといわれれば、とてもじゃありませんが【YES】とはいえないでしょう。むしろますます不利になることは必死。下手したら、ノスフェラトゥと共に相手をする可能性すらあるのです。後々の事を考えると、止められる内に止めておいたほうが同盟に関して言えばメリットは大きいと思います。 また、西方ドリアッド・プーカ・ソルレオンの冒険者がモンスター化する問題も捨てておは置けません。そりゃ、このモンスター達はトロウルと戦うでしょうが、この同盟領にも襲い掛かってくる可能性だってあるのです。みすみす、敵を増やすことも無いでしょうに… 4:ソルレオン王国を併合してトロウルに備える これが最も上策かと思う人も居るでしょう。俺も悪い案とは思いませんが、感情論を除いても、この案は賛同できない理由があります。 それは、【ソルレオンと戦争を行う】という点。兵力も疲弊し、勝てるでしょうが、被害がゼロという訳には行かないでしょう。きっと徹底抗戦して、その被害も思った以上に出ることでしょう。また、勝利しても、立て続けにトロウルとの戦争が待っております。むげファンではあまり語れる事はありませんが、現実なら、立て続けの戦争により【補給線の低下】【疲れによる士気の低下】【被害の甚大化による社会力の低下】ソルレオンのグリモアと領地を手にしても、維持できなければ意味はありません。また、反同盟派のソルレオンの冒険者を討伐する必要があると語っていますが、身の内に内紛を抱えての戦争なんて危険で出来ませんよ。この事は【豊臣秀吉の中国遠征】を見れば解ることじゃないでしょうか?本来戦争は回避する物。回避できなくても最小限の被害で勝たなければならない。それと立て続けに行うというのは俺は賛同できません。国力の低下・社会力の低下にも繋がりますしね。 まぁ、これは現実的に見たことであり、ソルレオンのグリモアを手にしても、すぐにレベルが上がるわけもなく、今までのノルグランド・フェルビリアの努力を水泡に帰すのもここに所属している冒険者から見れば良しとしないでしょうし、身内同士で険悪な状況に繋がる可能性もあります。そこまで考えれば、やっぱこの案も選択できませんね。 以上により、俺が投票権があるなら2を押しますね。それに、信頼は何よりもの価値に勝る。ソルレオンがこちらを敵視してようが、見下していようが、結果を出せば文句は無いでしょう。 それに、今まで、ドリアッド・エンジェルと救ってきたのですから(まぁ、見返りがあると判断しての行動ではありましたがね。でも、エンジェルは初期、円卓では見捨てられても、クエストで大くの冒険者がホワイトガーデンに向った過去もある。)本当に、国という枠組みを越え、己の命を賭してでも、誰かの為に戦うと言える物好きというか、お人よしが多い国だ。同盟は…まぁ、俺もそんな一人ではありますがね。 |
3月2日 | |
銀行口座の残高を見て絶句した今日この頃。皆さんいかがお過ごしですか?いくら給料日前とはいえ想像以上にお金が減っていたことが発覚。むげふぁんやらオフやらで今月はお金使ったもんなぁ〜財布の紐を引き締めないと…… しかし、財布への攻撃は今日ほど激しいものがありませんでした。何せ今日は、以前から日記に取り上げていた、機動戦士ガンダムクライマックスU.C.の発売日!?ヤバイのなんなのって言っているのだから買うのが男!!そう、近くの電気屋で買おうと思ったんですよ、あのPCゲームが目に飛び込むまでは!! Piaキャロットへようこそ!!G.O. …ちょっと待て!そこで引かないで!!言いたい事は解る!でも俺だって男の子(子?)やっぱね、かわいい女の子が多く出るゲームは引かれるのよ。ましてや、気に入った女の子が居れば買いたくなるのが人情でしょ?そのこのために買うのは男として当然じゃないですか?(絶対に違う) もちろん購入予定には無かったのですが、特集記事をその店で読んだから… 【あ…ものすごく引かれる。今までろくにやったことの無いゲームだけど引かれる…劣情も高ぶってきたよ…】 でも、ちょっと待ってね。給料日前で金欠なんだよ?クライマックスU.C.も欲しいんでしょ?効率も考えれば買うべきじゃないって解ってるでしょ、俺?でもさ、そんなの解っていても買うのが俺じゃん?ここで買えば日記のネタになるよ?男を見せる時じゃん? もうね、高々ゲームソフトとPCソフトを買うだけでも大葛藤ですわ!これだけでも確実に20分は悩んだね。店員からは怪しいお客だと思われたね!!(ぉぃ ですけど、そんな俺に救いの手を差し伸べてくれたのは意外な事でした。 ふと思い出したかのように流れる曲。
退却開始!! つーわけで、どちらとも買わずに店から退却したはじっこでした。そぅ、この英断が財布への集中砲火を防ぎ、あんたの存在その物が色物だろう!と言うツッコミから逃れる事に成功したのです(それは出来てない) ありがとう、やわらか戦車。君達のお陰で俺の財布は今日も無事だよ。 はじっこは退却ダマシイを身に着けた。 スキル『退却ダマシイ』は自動発生スキル。いつでもさまざまな欲求から退却することが可能です。 はじっこはまた一つ心が強くなりました。 でも、その後コンビニで買う予定の無かった肉マンを二つも買ってしまいました。兄者ぁぁぁぁ!! |
3月4日 |
FE経験者なら誰でも一度は陥る落ち込む事… 仕事などの関係で合間を見ては行っていたトラキア776。やたらと難しい第10章。それも全ての敵を駆逐し、後は闘技場で経験地を稼ぐだけだった。ここまでくるのに約二日。 何度もリセットをした。 あまりに正確なシューターのロングアーチに何度も泣かされた。 先に進むために貴重なSドリンクも使用した。 闘技場のレベル上げは順調だった。なにせ、前章でレベル1のロベルトをレベル20まで闘技場で上げたのだから…そしてこれまでも、何とか誰一人死亡者は出さず、レベルのカンスト者を量産した、いよいよ最後の一人で…悲劇は起こった! もうお解かりですね?そう、ここで死亡者が出たんですよ! 一撃は耐えるかと思ったら…ぴったり削られてアポーン!1ターン目の一撃だから、キャンセルもきかねぇ〜!!泣いたね!本年度のアカデミーにこの状況を投稿したら、会場全体が泣くね!!(それは無い) あぁ、暫くはやる気にならないだろうなぁ〜でも、ちょっとたてばすぐに再開すると思う。それがFEの魅力だから!! でも、第10章……きっついなぁ〜(ぉ |
3月5日 |
はじっこは腹痛で悶えている…いや、冗談抜きで朝から腹の調子が悪いんですわ……なんつーかね、ジンジンすると言うか、絞り上げられていると言うか…うわぁ、こんなこと書いたらますます腹が痛くなったよ!? 何が原因なんだろう?今朝方モチを6個も食べたのがそもそものミスか!? なぁんて言ってる場合じゃねぇ〜マジで痛ぇ!? 病院にいくべきか?いや、それは敗北に繋がる…しかし…どうしよう?(マテ |
3月6日 |
二日前に本日の休みが決まった俺…本当に今日一日休みだったかどうか不安でありました。まぁ、会社から電話もないし、大丈夫なんだよね。しかし、相変わらず俺の横っ腹は絶不調でありますが!!なんか、一日中ジンジンしているよ。……本当にマジで病気か? さて、本日の休みを、Piaキャロットへようこそ!!G.O.をプレイして潰しました…給料も入ったしね。でもさ、それでも迷ったんだよ、30分ほど…何度もあきらめて帰ろうとしたんだよ!退却魂を発動させたよ!!それでもダメだった。自分の心は、偽れ無かったよ。『ここまで足を運んでいるし、ここまで迷ってるんだから、欲しいんだろ?』って心の声には逆らえなかったよ。メイド好きここに極まれり……(ダメジャン んで、早速攻略したのが…やっぱりメイド。俺ってば…俺ってやつは!そこまでメイドが好きなのか!?(でも、メイド喫茶に入店したことはないッス)まぁ、適度に遊んで売っちゃうと思います。この後にはサカつくEUも控えているしね♪ しかし、いい年してネットとゲームと読書で休みを潰すのはどうよ?引きこもりもいいところじゃないか?まぁ、その分遠出した時に、思いっきりお金を使ったりするんですけどね。 つーわけで18日の埼玉オフは参加する方向で居ますよ♪このオフは出来るだけ行動して面識ない人でも知り合いになれるといいなぁ〜 余談 ゼロの使い魔 7巻読破目標まで残り37冊 この間でもメイドのシエスタ主人公に急接近。てかさ、ご主人様のルイズよりも絶対にシエスタの方がいいと思うんだけどなぁ〜俺(結局メイド好き) また、前巻・今巻と貴族の誇りや、武勲を立てるのなら命よりも名誉を優先する同年代の若い貴族達と何よりも命の大切さをぶつけ合う主人公のやり取りがありました。 使い魔つながりという事でもし、この場にFateのアーチャーであれば、この貴族の若者達を経験談も含め、冷たくとも誇りは何もならない…と、諫めるんでしょうね。(多分 |
3月7日 |
本日のすごい光景 普段パチンコを好んで行っているおじさんが、うちの次長の勧めで、なぜかパチスロ北斗の拳をプレイする事に。もちろんそのおじさんがパチスロを打っている光景を見るのも初めてだし、プレイするのも初めてと聞く。しかし…… 30G BBGET 4連→20G BBGET 3連→150G BBGET 16連→50G BBGET 7連 合計3551枚GET!! まぁ、ゲーム数は事細かく覚えて居ないのですが…これの引きは本当に驚いた!しかし、それ以上に驚いたのが目押し。未だ俺は、目押しが満足に出来ないのに、そのおじさんは、楽々7GET。それだけでも十分にすごいのに、子役を殆ど取りこぼさず、チェリー・スイカも確実にGET。はっきり言って、こちらの方が驚いた!職場の先輩も、 『初めてで、あそこまでぴったし目押しできる人はまず居ない。俺が始めた時よりもうめぇよ』 との事。ビギナーズラックと言えばそれまでですが、あの引きや目押しはその一言では片付けられませんね。いやぁ〜良い物を見させてもらいました。退屈な仕事のはずが、一気に解消されましたからね。 ちなみに、今日の日記はパチスロをプレイしない人にとって見れば、よくわからない内容かと思いますが、わかる人なら、これがどれだけ凄い事か、熱く説明してくれると思いますよw そして、新台入れ替えは本当に苦労した。今回は中古代のみ入れたので、もう汚いわトラブルが続出するわで、踏んだり蹴ったり…… 特に、センサー配線が切れているのが酷かった。普通じゃ解らないって!良く班長達見つける事に成功したよな。しかも、原因が解ったらさっさと修理すらしてしまう、あの凄さ……貴方達も普通じゃねぇよ……あんな奥の奥に入った配線を直すために裏基盤バラすんだもんなぁ〜 |
3月8日 特別更新 |
注意:この更新は無限のファンタジアと言うゲーム内で私が使用している【夜駆刀・シュバルツ・ブレード】の現在の内面を語ったり、彼を使用するに当たってPLである自分は何を元にし動かしているかの説明であります。このゲームをプレイした事の無い人にとっては決して面白くも無い内容であると思います。 また、このゲームをプレイしたこともある人でも、シュバルツの言葉…そして私の言葉に納得できない部分もあるかと思います。しかし、これはあくまでシュバルツが今まで生きてきた軌跡で学んだ事であり、それを他の人に押し付けようとも、納得してもらおうとも思いません。でも、それでもこの思いを書きたかった。勢いに任せてぶちまけたかった…ただそれだけなんです。 これから先を読む人はそれを十分に理解した上で読んで下さい。 この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW1:無限のファンタジア』用のイラストとして、シュバルツのPLが作成を依頼したものです。 イラストの使用権はシュバルツのPLに、著作権は鈴野百合氏に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します 血誓魂生。本来ならば、血誓痕生と書き、【我に流れる血に誓う。生きている間に貴方の無念を晴らす復讐を遂げる】と言う意味を持つ言葉であり行為。これは、失われた仲間の名を腕に刻み、その復讐を必ず果たしたと言う故事にちなむ。 しかし、復讐が正しい行為だろうか?復讐を誓う事・復讐を果たした先に一体何があると言う?冒険者になる前に俺は傭兵だった。目の前で両親が殺され、その場で両親を殺した者達を全員殺した。復讐は果たした事になるだろう…だが、その先には何も無い。何も無いからこそ、俺は人の形をした人殺しの道具でしかなかった。 無論、知己の死は悲しい事。戦場で死と隣りあわせで過ごし、そして、何人もの死を見送って俺でもそうなのだから…他の人の心の辛さ、特にヒルドの心の辛さはきっと想像も出来ぬ。しかし、だからといって安易な同情や、悲しいと言う感情をぶつける事を俺は良しとはしない。ヒルドが辛い・義兄であるゴードィが辛い。そんな事は言わなくてもわかる。 しかし、『誰よりも辛いのはヒルド。だから彼を攻めるのはよそう』とか言う言葉を俺達が言う資格はあるのか?冷たい言い方ではあるが、第三者の俺達が彼の感情や、胸に渦巻く思いをどこまで理解できると言うのだ?ヒルドの素晴らしい点はこの言葉を純粋に受け止め、感情を吐露する事が無いと言うことだ。 『お前達に何がわかる!!』と言う権利はヒルドにはあると思う。だが、立場をわきまえ、職務に精励しようと務める彼の行動を俺は心から敬意を評する。しかし、これもヒルドからしてみれば、余計なお世話であることも確かであろう。この心の中を読まれれば、殴られるのも覚悟している。それを理解した上でも、俺はそう思わずには居られない。 また、先にも言ったトロウルに対し復讐を果たすと言う発言も俺はしない。この世に絶対悪は無い。あるのは俺達とは違う方向に伸びる別のベクトルの正義。それは悪と言えるのか?理解されない正義は総じて悪となるのだろうか? 実際に、トロウルには何人もの知己を奪われている。無論、それは悔しい。しかし、この職業についている以上、相反する正義とぶつかり合うのは常であり、それにより自分が死亡するのはいつ何時起こってもなんら不思議ではない。たまたま自分は運良く生き残り、そのために何人もの冒険者を葬ってきたのだ。それは、全ての冒険者が背負うべき物。 自分達の正義を貫くために、相反する正義を振りかざす冒険者を殺す事は、、同時に、自分もいずれ相反する正義に殺されると言う覚悟を持つ事。一方的に敵の正義を殺すだけ殺し、自分は絶対に死なないという考えは思い上がった冒涜だ。 だが、俺にとって彼らの手で失われた者は大きく、その貸しは甚大だ。彼らと剣をあわせるときは、せめて高利をつけて返して貰わねばな。 話が思いの他ずれたが、俺は、失われた者達のために復讐は果たさない。しかし、彼らの考え・思い出・その魂はせめて、この身に名を刻んで俺が生きている生涯絶対に忘れぬと血に誓おう。俺はこれが故人にとって最も最良な供養と考えている。他の誰に理解されなくてもな。 血誓魂生。【俺は流れる血に懸けて誓う。その魂を生涯決して忘れぬ】と… はじっこより まずは、俺が彼女の訃報を知ったのは今朝だと言うのが悔しく思います。(難しいの依頼のことばかりに気を取られて他は全く気を回していなかった。) さて、俺は、このシュバルツと言うキャラクターを誰よりの心の強いキャラクターとして操作しております。理想と言ってもいいでしょう。しかし、シュバルツにとっての死の概念や正の理念は俺にとっては借り物でしかなく、正直な話、かなり冷たい所もあり、俺自身理解し切れていません。 借り物と言うのは、俺が、このシュバルツと言うキャラを自らの理想と書きました。それには幾つかの小説を影響が強いのです。 正義の理念・社会的理念は【銀河英雄伝説】から 人を思い・優しき人として生きいたいという気持ちは【スクラップドプリンセス】から 死の概念・生の理念・力の価値は【風の聖痕】から 正直、自分でも言うのは何ですが、彼は口調が冷たく・冷静な男ではありますが、かなりお人よしであり面倒見のいい所があります。 しかし、それを相反するような理念を持っていたりもする。以外と矛盾的所が多々あったりもするのです。まぁ、俺はしっかりと演じ切れていない部分が多いんですけどね。 そして、シュバルツが、大切な人の死を目の前にした時に(例えばカイン等)取り乱したり、復讐を誓うような光景を俺は全く想像できないんです。 彼は冒険者になる前は傭兵とし、さまざまな戦場を渡り歩いてきたと言う設定であり、そこでは多くの死を見つめ、受け止めてきました。そもそも、目の前で両親を殺されているんですからね。 『良い子にしていれば天国から死んだ人が帰ってくるわけじゃない』 『悲しんでいれば、その人物が起きてくるわけじゃない』 感情よりも先に理性が上記のような言葉を理解させ、感情を暴走させないような気がしてならないんです。だから、その思いをぶつけるのではなく、体に刻み付ける。体に刻み付けた想いと共にその人物の生涯を決して忘れないと誓う。これが彼らしいと俺は思わずに入られません。 また、復讐の先には何もないというのは、俺自身の体験ではありませんが、ただ、活字では、さまざまな小説を読ませていただき、復讐を成し遂げた後の行動は、殆どの者が、虚無感に囚われ、目標を見失い、死を選んだと言う作品も少なくありません。故に復讐に走るぐらいなら、故人の思いを思いとどめておいた方がいいと思うのです。 ただし、このようなシュバルツの行動はむしろ少数派であり、感情を爆発させたり、復讐を誓ったりする方がよほ自然であると俺は思います。まぁ、俺自身そう考えるのですから、このシュバルツと言うキャラクターはどこか異質を他の冒険者が感じてもいたし方ありませんね。 この死という部分は非常にデリケートな問題であり、ここまでずらずらと書き連ねながらシュバルツの死の概念は未だにつかみきれて居ないのもまた事実であります。(ただ未熟なだけですが) 出来ればこの先、この死の部分をシュバルツが触れるような事が無いように願わずに入られません。 ちなみにシュバルツの左腕に刻んだ冒険者の名前は 静穏なる黒き獅子・シレン(a05442) 優しき手・ツバサ(a90094) 君を守ると誓う・メロス(a08068) 銀髪の施癒士・レイステル(a07976) まぁ、全て本人には未承諾ではあるんですけどね。 |
3月8日 |
本日は休みであり、「とりあえず、そろそろ倉庫から俺の荷物を持ってきて部屋を片付け始めないとまずいかなぁ〜」と思い、お部屋のお片づけ開始!…いやぁ〜時間がかかったかかった。まだ、倉庫に俺の荷物があると言うのに、4時間ほどかかったよ。まぁ、片付けつつも、合間合間に本を読んだり、予め買っておいたフィギュアケースにフィギュアを入れたりしたらそりゃ時間も無くなると言う物。しかも、このフィギュアケース思ったよりもフィギュアが入らないでやんの。手持ちのフィギュアを全部入れるとしたら、後二つは必要だね♪
しかし、部屋に荷物を入れると本当に一転します。必要最低限な物しかなかった部屋が、一気に生活観あふれるもんなぁ〜お陰で妙に部屋が狭く感じてしまう…ん〜これも配置次第で解決できると良いんだけどなぁ〜。収納名人になりたい今日この頃です。 とりあえず、いらない本を売ったり、友人がおいていった物を返却するなりして少しでもスペース確保に努めましょうか? |
3月9日 |
とりあえず、難しい依頼を無事に成功できてほっと心を撫で下ろしているはじっこです。まぁ、画竜点睛を欠いたは反省材料ではありますが…子供達の無事と安全のみを考えて心のケアまでは想像の範囲外だったんだよなぁ〜まぁ、それが俺の甘さではありますけど。さすが難しいシナリオだ。ヒントが全く無い状況でここまで想像の羽を広げなければならないのですから…良い経験ではありました。そして、相談のテーブルの雰囲気も悪くなかったですしね。何時もいつもあのような雰囲気で相談をしたいものです。 しかし、それでも未だにプレイングが上手くなったと言う自覚が無い…正直5W1Hなんて全然守ってないし、意識した事すらない!!そもそも、5W1Hって何さ?って感じですよ。良くそんな考えで俺は今まで依頼を続けていたよな…改めて驚きだよ、ヲイ。 だって、俺が意識しているのは依頼の成功と、見せ場をどうやって自分の物にするか。それしか考えてないからなぁ〜基本的に。自分中心と言うか何と言うか…ある意味最低だね、俺。相談のテーブルでは、作戦を立案したり、作戦をまとめたりしているのに、美味しい所はちゃっかり貰おうとしているんだからねぇ〜 さて、今後も定期的に依頼を受けていくつもりで居ますけれども…きっとこの方針は変わらないんだろうなぁ〜(ダメジャン) |
3月11日 |
さて、噂のポーションですが、行きつけのコンビニで数本ついに見つけたので購入してみましたぁ。まぁ、二度と飲みたくないとか。飲んだらむせたとか、評価は著しく低いこの飲み物。そこまで言うなら飲んでみようかと思うのが、男じゃないですか!!しかも日記のネタになる。 不味い場合… すまないみんな。俺にこの味はなじめない!さすが評判を呼ぶだけあって、名前負けした味だね!サントリーもミスったな。FFの名前があれば確実に売れるって訳ではない事を自覚しなかったのがミス。素直に麦酒だけを売っていればよかった物を… まぁ、あの時の悲劇の再現にならなかっただけマシか。 しかし、会社の食堂の飯を食べている俺が不味いというのだから、相当まずいぞ、この飲み物! と言う不味かった時の展開が書けるじゃないですか。逆のパターンも日記のネタとして全く問題がありません。 美味い場合… やべぇ〜ついに俺の味覚が麻痺したらしい。不味い不味いと評判のこの飲み物はうめぇ〜じゃねぇか!!ごめん、みんな。今回ばかり(?)はみんなの意見に同意できないよ。だって本当に美味しいもの。これなら一日一本は確実に飲めるね。200円出す価値あるよ♪ でもさ、本当に俺自分の味覚に自信が無いんだよね。高校時代の修学旅行においてホテルの食事を堪能した数少ない俺(他の面々はあまりの脂っこさにダウン。さすがアメリカ!!)他にも俺の味覚について疑問視するイベントは多々あるんだよね。しかも、最近会社の食事にも慣れたのか、以前ほど不味いと感じなくなった俺がいる(それでも不味いと思う食事は出てくる) いや、本当に不味いよ。このポーションじゃなくて俺の味覚が。破壊されてるのか? 完璧だ!どちらに転がっても日記のネタとしては完璧だ。全くと言っていいほど隙が無い!これは買えと言う神の思し召し!よし、早速飲もう!早速買って飲もう。仕事前だがきっと大丈夫さ♪この一口が今日の俺の日記を変える!! とまぁ、こんな事を考えて飲んだポーション。俺の感想で言えば、 普通 やべぇ〜一番面白くねぇ展開!! 正直まぁ、正直な所言うほど不味くはありませんでした。何と言うか、普通の滋養強壮剤。俗に言う栄養ドリンクを飲んでいるとでも言うのでしょうか?普段からエスカップを常用している俺からしてみれば、別に不味いとも思わない。十分飲めるレベル。てか、これ以上不味いと思う飲み物は多々にあると思うんだけどなぁ〜。まぁ、確かに栄養ドリンクを常用していない人が飲めば不味いと思うのもうなずけます。(始め俺もあの味は馴染めませんでした) まぁ、もう2度と買うことは無いのでしょうが(味ではなく値段が理由で)まぁ、飲める飲み物だと俺は思いますよ。皆さんの評価はどうですか? |
3月12日 |
ん〜見事なほどにネタが無い。まぁ、こんな一日もあるよね。 しかし、だからと言ってはい終わりと出来ないのが、日記の悲しい所(違う) でも、本当に何もネタらしいネタが無いんだよ、うん。 だからFateを見て寝ます…そろそろ鮮血神殿が出そうだなぁ〜出来ればライダーはやられ役ではなく、頼りになるお姉さんとしてこのアニメを終えてもらいたい物ですが…どうなんだろうなぁ〜現状の展開ではFateシナリオに一部Unlimited Blade Worksシナリオが重なった感じの展開でHeavens Feelの展開が全くと言っていいほど出てないんだよなぁ〜 まぁ、匂わせるような場面は多々あるのですけどね。さぁ、アニメ版Fateはどのような結末を見せるのかな? |
3月13日 |
今まで、トロウル相手に必死になって戦い抜いていたソルレオンは、トロウルから見れば、敵ですらなく、獲物だと言う衝撃な事実…てかさ、先遣隊大勝利も良い所だけど…勝ちすぎじゃないかいと思う俺。まぁ、トロウル本国とは遅かれ早かれ戦になるんでしょうけど、侮ってもらっていたほうがリアイベを控えている国としてはよかったんじゃないのかなぁ〜と思う俺。まぁ、総力戦になれば第4作戦が、ますます危うくなるんじゃないかと思うと同時に、ここまで発生すれば、結構な打撃を与えることが出来るんじゃないのでしょうか?気になる点もあるけどさ。まぁ、楽観視は良くないですね、うん。 しかし、考えてみればソルレオンと戦争したのは2004年の7月。その後、交渉が上手くいかずにノルグランドが解散。フェルビリアが設立と同時に、傭兵大隊がソルレオンへ。そう言えばさ、西の双璧ノルグランドが設立したのが2004年の3月30日。まさか。足かけ二年もソルレオンと対話しているとはねぇ〜。冒険者の面々も、お富もびっくりだよ。本当に長々とやってるよなぁ〜チキンレッグやセイレーンは同盟入りしたと言うのにw そう考えると。未だにプレイしている俺も同じ事が言えるのか。このゲームが始まって役半年後に自分がプレイ開始。気がついたら古参の一人か。さらに思い出といえば、実は真壁MSはノルグランド三代目担当なんだよね。一番最初誰だったっけ?もうすっかり忘れてしまったよ。暇あったら足跡でも振り返ってみるかな? |
3月14日 |
今更の話題なのですが、先日行われたワールドベースボールクラッシック(以下WBC)日本VSアメリカ戦。日本は誤審に泣かされた結果になりました。
ちなみに言えば、俺は別に野球好きではありませんし、WBCそのものも大して興味がありません。しかし、日記で取り上げた理由は、この一戦の主審がアメリカ人だった点につきます。 サッカーではそうですが、必ず第三国の審判がジャッチを行うのです。このジャッチ一つで暴動やら戦争が起こるだけのシビアな世界なんですよ。絶対に自国有利な判定しないように第三国が行うのは当然じゃないですか?何でそれをしなかったのか?ものすごく疑問です。 まぁ、一説によれば、このWBCはアメリカ始動で行われている大会であり、ストライクゾーン等を統一するために主審をアメリカ人にしたとの事。しかし、アメリカ人以外の審判がいるのに、何故アメリカ人の主審をアメリカ戦に用意したのか?誰か止めようと言う動きは無かったのでしょうか?不手際も良い所です。しかも、これって大会が始まる前に教育すれば問題ないことでしょう?上記のそれはアメリカ人主審をアメリカ戦に使う理由にはなりません。 そもそも、アメリカ人の審判はメジャーリーグを裁いているような一流審判ではなく、マイナーリーグを裁いている審判だそうです。(現在はメジャーリーグの開幕戦が行われており、そちらの方へと人員が割かれているとの事。)まぁ、マイナーリーグの審判が悪いとは言いませんが、世界一の国を決める大会ならば、やっぱ審判も一流を用意するのが筋じゃないでしょうか? とは言え一回目の大会ですので、やはりこのようなトラブルは免れないのかもしれません。成功と言うのは数多くの失敗から生まれる物です。ですが、このWBCというのは、野球先進国がそろって会議で決めたのではなく、本当にアメリカがやろうと言って他を巻き込んだ感のある大会。事前準備や打ち合わせが禄に行われていないと言うのでしたら、この失敗は偶然ではなく必然。この誤審は日本vsアメリカで出てきましたが、この試合で出なくても、遅かれ早かれ起こったでしょうね。 審判の判定一つで試合その物が決まってしまうこともある。このようなミスが今大会二度と起きないように火急の対策を打って欲しい物ですね。このまま何もしなければWBCの運営委員会(でいいのでしょうか?)は無能のレッテルを貼られることになりますよ。また、日本に対して誠意ある対応を行って欲しい物ですね。 しかし、このミスジャッチをした審判…暫くは出てこれないでしょうね、。なんとなくですけど…それにこれほどまで騒ぎが大きくなると、今度どこ言ってもこのことで叩かれて、下手したら審判生命を自らの手で閉じてしまうかもしれませんね。その前に、仕事が来なくなる可能性が高いか! |
3月15日 |
今真剣に悩んでいる事 いただきストリートポータプルのためだけにPSPを買おうかどうか… まぁ、以前にファイアーエムブレムの為だけにGCを買った男の台詞とは到底思えないでしょうけど…だってね。GCよりもPSPの方が絶対に高いじゃないですか!それに同じ携帯機だったら実を言うとPSPよりもニンテンドーDSの方がやりたいゲームも多いので(聖剣伝説DSとか)むしろそちらの方が惹かれるんですよねぇ〜しかし、それでもいたストをやりたいという魅力はかなり強いのですわ。 元々俺はこの手のボードゲームは苦手だったのですが、(むしろ嫌いだった)しかし、友人達に教えられながらプレイしていて少しずつこの毛嫌いも治りつつあっても積極的に行おうとは思いませんでした。 ですが、転機はあるもの。友人Yがいたスト3の攻略法や、株の運営方法などを教わると、もう、何このゲームものすごく楽しいじゃん♪となり、いたスト3は対戦をメインに、いたストSPは対戦もそうですが、全てのキャラクター&全てのマップを出しました。いやぁ〜本当に面白い。安い株が一気に高値がつく瞬間はたまりません。(ちなみにいたスト3では家庭教師モードがありましたけど、慣れたら殆どその指示を無視してました)たんまり得た軍資金で5倍買い→株買い→金儲け。もうね、ラットレースから抜け出しファーストラックに入ったらもう誰も追いつけないよ。人生もこうありたいものだねってつくづく思うゲームですよ。まぁ、インサイダーメインで相乗りは非常に下手で、今後の課題ではあるけどさ。 まぁ、それだけ魅力的なゲームですのでやっぱ欲しいのですよ。キャラクターもFFは出来れば前作では出番の無かった4〜6のキャラを出してもらいたい物ですね。(個人的には、FF4からはエッジ・リディア。FF5から、ファリス・ギルガメッシュ。FF6からはセッツァ・セリス・ロックが出て欲しいです) それと、新たに魔列車たるマップが追加されたとの事。ならばブラックジャックも欲しいよね!前作だって飛空挺ってマップがあったんだし。ん〜やっぱ買いそうだなぁ〜PSP… |
3月16日 |
個人的に収集している神羅万象チョコの第二章の発売が決まりました。4月17日…約一ヵ月後ですね。まぁ、結局ネットオークションでコンプ品を落札するように動くんでしょうけどね。(トータルで見ればそちらの方が安いし)
しかし、1000年も後の話ですかwさらに、どのキャラクターも幼い姿。今度のターゲットは大人の女性でしょうか?(ォィ いや、本当にそう思っても仕方ない内容ですよ。さすがバンダイ。隙がねぇ〜! また、メインキャラに女性(女の子)が増えたのも、大人の男性に対するフォローなのでしょうか?…結局凱羅族はポラリスから離れられないのか?まぁ、嬉しいんだけどさ。…本当に隙が無いよ、バンダイは!! しかし、1000年の間に新部族でも増えたのかなぁ〜ちょっと気になるキャラクターがいるんだよねぇ〜…続報を楽しみにしていよう。 さて、明後日18日は埼玉オフ。明日中に東京に入ろうかなぁ〜朝はゆっくりとのんびりとしたいしね。…雨が降らなきゃいいのだけれども。 |
3月17日 |
今日東京入りするから、本日は更新が無いと思いましたね?まさかこんな時間に更新するとは、思ってませんでしたね?フフフ……我、奇襲ニ成功セリ(違う) しかし、WBCではありますが、例の日本戦を誤審した審判。またやってくれましたね。韓国戦のホームランを二塁打と判定! 本当に、どう見てもホームランの判定をどうすれば二塁打と判定できるんだ、この審判。絶対におかしいよ。何でこんな誤審する審判が未だに試合を仕切っているのか、不思議でなりません。アメリカ偏重で行われたWBCだからと言って、ここまで大雑把に試合を仕切るのは拙いだろうに…まぁ、結果は日本は漁夫の利を経て、決勝トーナメントに出場するのは良いのですが…また誤審が出ないかどうか不安でなりません。結局、あの後何も対策をしてなかったと言うことかよ。どうなるんだろうな、これ。 しかし、たまたま見ていた中国へのお見合いツアーの特集をやっていたのですが…すげぇな。色々と…この仲介会社の通訳は。本人は何も言って無いじゃんw しかも、一目見て気に入れば結婚。来日は半年後で、さらに、中国人女性は日本の知識が殆ど無い。上手くいくわけねぇよなぁ〜。日本人だって上手くいかない夫婦がいるんだからさ。 しかし、一番儲かっているのはこの仲介業者か…いずれ訴えられそうだなぁ〜。まぁ、関係の無い話ではありますがw さて、明日の埼玉オフ。十分楽しみましょうか!! |
3月18日 |
えぇっと、ぶっちゃけ疲れてます。埼玉からここまで帰ってくるのに約3時間の電車の旅は中々に大変な物がありましたよ。まぁ、オフはそれなりに楽しんできたんですけれどもね。しかし、少し悔いが残ったなぁ〜。もう少し面識が無い冒険者相手でも積極的に会話をすればよかった。そこから繋がりができるかもしれないと言うのに。 ふむ、サカつくオフであったIさん。さすが年長者だけ会って人を見る目は確かだよ。こりゃ次回の課題かな。 まぁ、明日はリアイベもあるし(そもそも仕事ではありますが)今日は早く寝るとしましょう。レポートは…書く必要あるのかな?(ぉィ 余談 国家の品格 著:藤原正彦 ストレイトジャケット7 イケニエのヒツジ 著:榊一郎 計2冊を読破。目標まで残り35冊 国家の品格は非常に読み応えのある内容でした。いずれは日記のネタとして詳しく取り上げたいほどです。暇がある人は読んでみる事をお勧めします。失われつつある日本の価値観の大切さを学べると思いますよ 余談二 頂いたジンギスカンキャラメルはなんともいえない味でした。タレの味を前面に出すのか、キャラメルとしての外面を守る為に甘くするのか…どちらかを重視すればまだ食べやすかったような気がします。妙にミルクの甘さが強いタレの味は…微妙の一言です。 |
3月19日 |
レルヴァ大遠征物の見事敗戦ですね。ラインハルトの言葉ではありませんが、100戦して100勝とは行きません。でも、意外と余剰戦力があったように見えたから、もしかしたら…何とかなったかもしれませんね。まぁ、結果論ではありますが。 しかし、どんな神がかり的読みをすれば、あのザウスの雷を読みきった挙句、防ぐことが出来たのでしょうか?教えて欲しい物です。まぁ、【読みきったからと言って、ディグガードをソルレオンと共にガードできたとは思えませんよ?】とは、パーク氏の言葉。まぁ、これは確かに頷けるし納得も出来たのですが、それでも……と思う自分もいる事も確かです。 しかし、ザウスの雷をトールハンマーに見立てている人も多々居ますが、移動できる分トールハンマーよりも厄介です。ガイエスハーケンの方が言いえて妙だと思うんですけどね。まぁトール(雷神)の部分と雷をかけて行っていると言うのも理解しているのですが… そして、これに呼応したかのように動き出したノスフェラトゥ。どうやら同盟は最悪な方向へと歩みを進めている様子です。そうだよなぁ〜ノスの冒険者達がこの機を逃すわけ無いもんなぁ〜彼ららしいよ、全く…褒めても何もでないでしょうけどね。出来れば両方の国と戦をするのは勘弁したいものです。 ともあれ、ちょっとした謎と多くの後悔を残しつつこのリアイベは敗北と言う結果で終了です。まぁ、ただ一度の敗戦は一度の勝利で取り返せばいい。負けてもそれ以上の勝利でこの敗戦を覆せばいい話です。同盟もそうやって来ましたからね。 さし当たっては壊滅したソルレオン地域の南側を制定し、プーカ領と行き来できる状況にはしたいところですね。現在あそこは孤立していてしかも、逃げ場ないし。 でも、それ以上に問題なのは… イベピンに☆16個投下! 自分で言うのもなんだけれども、さすがにこれはやりすぎたと思う。しかし、枠は驚くほど開いてるし、しかもネタが浮かんでしまったのだからしょうがない…暫くは切り詰めた生活を送る必要があるようです…あぅ〜まぁ、普段あんまりお金使わないんだからいいよね。 これも自分の心に対する投資だよね…まぁ、クレジットで購入したから支払いは来月か。さて、来月何か欲しいものあったかな? |
3月20日 |
しかし、仕事上のトラブルと言うのは何時舞い込んでくるか、本当に解らない物です。 あと、1時間程で仕事が終わり、そのための準備として、スロットのコインサンドに(ここにお金を入れるとコインを借りることの出来る機械であります)コインの追加をしている時に、アルバイト君に呼ばれました。この時はたまたま先輩がカウンターに入っていて動けず、自分に白羽の矢が立ったわけです。 行ってみるとパチンコ玉が流れてくるじゃばらに異物が挟まっているとの事。しかし… どこにあるのか解らないんだけど? 確かに何か詰まっているようなのですが、見当たらないんですよ。もう一度、どこにあるか聞こうと思って振り向いたら…もういねぇし。かといって、持ち場を離れて呼ぶことも出来ずに、自分で探索。この間3分ほど…でも、やっぱり見当たらない。気になって戻ってきたバイト君に今一度説明してもらってようやく発見。さぁ、とろうかと思って、パチンコ玉を動かしたら、その異物がじゃばらの奥へと滑り落ちる始末。事態悪化!! もうね、泣きたくなりましたよ。待っているお客さんは、早くしろよって視線で睨み付けて来るし、一生懸命とろうとしても、奥に挟まって動きもしない。さらに、機械の裏ですから、中はめちゃくちゃ暑く、しかも、埃で一杯。このまま投げ出せたら楽だろうなぁ〜としみじみ思いましたよ。 まぁ、そんなこんなで悪戦苦闘している所に先輩が訪れたはいいのですが… 「こんな事態俺も初めてだぞ」 との事…俺だって初めてですよ。まぁ、考えうる最善の行動で(最後は意地だったような気がする)何とか、異物は取れました。しかしね、パッキーカードや、ほつれたテープが異物と混入するのは解るよ。お金やコインも理解できるさ。経験あるしね。 しかし、どうすればライターの金具があんな所に紛れ込むね!さっぱり想像がつかないよ!! 結局このトラブルを解決するのに20分もかかりましたよ。原因が単純であればあるほど、本来なら解決は簡単なはずなんですけどねぇ〜。まぁ、こんな事は2度と無いでしょうね。 しかし、GWのお陰で店の休みスケジュールが変更。4月29日東京へ遊びにいけなくなったあるよ…残念…やっぱTRPGに縁がねぇのかなぁ〜俺。 |
3月21日 |
さて、無限のファンタジアの情報を仕入れる為にRole&Roleを定期的に購入しているのですが、この雑誌に面白いボードゲームを見つけました。 シャドウハンターズ まぁ、設定などはこのHPを見てもらえば解ると思いますが、いいなぁ〜。相手の正体を推理しながら勝利条件を満たすようなこのゲーム。しかも、自分は正体を隠さなければならないので、何とかばれないように行動したりブラフを張ったりするこの腹の探り合い的なゲーム。 あぁ、こういうゲームは大好きです!まぁ、基本は直感で生きている人間ですが、考える事も嫌いではないのですよ。 しかも、リプレイを読んでみてもまた面白そうな雰囲気でw仲間と信じていたプレイヤーは実は敵対同士だったり、好意で矢ってくれた行動のお陰で自分の正体がばれてしまったり、生き残る為にただひたすらに地味で目立たぬ行動をしたりと…もう読んでいてその雰囲気やプレイヤーの心境が良く解るんですよ。あぁぁ、やってみてぇ!しかも、プレイ時間も比較的短めって言うのが心憎いです。 あぁ、地元で非電源ゲームのサークル作ったろうかなぁ〜(ぉ |
3月22日 |
いやね。本日は休みだったんですけれども、防音工事で撮り損ねた写真を撮りに来るから家にいてくれと言われたんで居たんですよ。まぁ、午前中には終わるだろうなぁ〜と思っていたのですが…世の中そんなに甘くは無かった まぁ、写真撮影その物は結構な数(とは言えあまりに細かい所も多く、中には「え?こんなところも撮るの」と言う所もあり、見逃してもしょうがないとは思いました)だったのですが、まぁ、それは許容範囲でした。実際に午前中で(それでも2時間はかかりましたけれども)終りましたけどね。ですが、この写真撮影で思わず事態が発覚! 工事していない部分がありますよって何ィ!?って感じですわ。いや、冗談抜きで写真撮影して気がついたことなんです。もし、気がつかなかったらどうしてたんだろうなぁ〜 まぁ、大工さんは急いでその工事を行ったのですが、それを含め終了したのが午後3時。 ようやく、昼飯が食べられると思ったら、今度は、エアコンのアース取り付けに立ち会って、お昼は返上。なんだかんだ作業したら午後4時に…… 俺の休みって一体何? そりゃ、何か予定があったわけじゃないんですけれども…のんびりと読書したり、うまい飯屋に食事に言ったり…ちょっと買い物したりと、これぞ休み!って休み方も出来たと思うんですよ。まぁ、無駄にお金は使わなくて済みましたが…それでも、貴重な休みとしては味気ない休みの使用法…しかも、4時に昼食をとったら(もう昼食とは言わないけれども)気がついたら2時間ほどコタツで昼寝してました。 兄者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 絶対に正しい休日の過ごし方じゃねぇよなぁ〜まぁ、無駄にお金を使わないって一点ではこれ以上な過ごし方はないけどさ…はぅ。 |
3月23日 |
貴方は人を殺してはいけないと言う理由を論理的に説明できますか? 貴方は人を殺しても良いと言う理由を論理的に説明できますか? 別に論破する必要も討論する必要も無いので、ただ上げろと言われればなんらかの理由を、この日記を読んでいる人ならば上げられると思います。 昨今少年犯罪が多い中、犯人の中には『人を殺して何が悪い!』と居直る子もいるそうです。正直な話『何故人を殺してはいけないのか?』等と説明を求める方も可笑しいですが、説明する方も馬鹿馬鹿しいと思います。だって、人を殺してはいけないのは自分にとっては『当たり前』の事でありそんな事を論理的に説明しろとか、説明を求めると言う気にはさらさらなりません。 そりゃ、この年になれば、何故いけないのかぐらいは幾つか説明できますよ。でも、そんな論理的な答えを求める以前から、人としての根底に『人を殺してはいけない』と言うのは刷り込まれていると思うんですよ。少なくとも、俺はそう教わってきましたし、その事に理由も求めませんでした。第一、『喧嘩をしてはいけない』とか、『先に手を上げたらどのような結果であれ、悪いのは自分だ』と躾けられてきたんですよ。その事にももちろん理由を求めませんでした。親が悪いと言う事は、悪いのだと、今思えば子供心で理解していたんでしょうね。 でも、何でこんな事すら、解らないのだろう? うちの両親の躾はそれなりに厳しかったような気もしますが、筋は通っていました。しかし、それが普通だと俺は思うんですよ。子供はまだ何も知らない。だから、親が経験を活かし躾ける。これに論理なんてありません。だって、当たり前の事でしょう?でも、最近この当たり前の事すら出来ていない社会と言うのは末期だと思います。 まぁ、俺も偉そうな事を言えた義理はないし、そこまで立派な大人ではないですけど…でも、こんな感じで日本が進んでいったら、本当にこの国が滅んでしまいますよ。 故に俺は『国家の品格』と言う本を読んだ時にただただ感心しました。多少賛同できかねる部分はありましたが、面白い本ではあります。本来日本人と言うのは慈愛の精神にあふれた民族だったはずなのに、どこで道を間違ってしまったんでしょうね?(週刊誌の少年犯罪の記事を読みながらしみじみと感じましたよ) |
3月24日 |
さて、サカつくEUの発売もそろそろ秒読み段階に入ってきました。いやマジで本当に楽しみなんですわ。もちろん不安要素やら何やらもあるんですが、それを差し引いても理想的なチーム作りが出来る・自分だけのチームが作れると思うと…心がワクワクしますよ。また、むげファンで知り合った人の中でも、今回のEU版は買うよって言う声もちらほらと聞こえます。それだけ、注目度が高いんですね。 ただし、一応EUからプレイするという人に関して予め覚えておいて欲しいと言うのは、初めから有名選手は雇えません。大体、クラブの格が低いとか、移籍金や年俸の高さで断念します。大体思い通りにチーム作りが出来るのは20年前後でしょうか? 序盤は新人を発掘したり、リスト作成でリストに名前が上がった選手を安い金額でやりくりしてお金を貯めて設備投資。ある程度スタジアムが大きくなったら、若い実名現役選手を雇って1から育成。03・04の序盤・中盤は本当にこんな感じでしたよ。まぁ、EU番になったら、また変わるかもしれませんけどね。(でも、この辺は変化なさそうだよなぁ〜) ともあれ、やっぱり、有名選手を雇って自分のチームを強くしたいのは誰しも同じ。そこで、発売日まで暫くの間、俺の日記で『この選手を若く見かけたら雇っておけ』って言う人を紹介。まぁ、サカつく経験者なら言われなくても解っている情報ですし、もしかしたらEU番になって成長具合や選手評価も変わる可能性があるので一概には言えませんけど、でも、お勧めするだけの価値はあります。(逆になかなか出てこなくて、しかも、若く出てきたとしても雇えない可能性がある選手でもあります)それでも、EU版から始めるって人にはちょっとは役に立つ情報かとは思います それでは、本日はGKを紹介 ヤロン 出身:ロシア 架空の外人選手で元になった選手はロシアの黒蜘蛛、レフ・ヤシン。20世紀最高のゴールキーパーであり、GKで唯一バロンドールを獲得した素晴らしい選手です。元になった選手がそれだけ素晴らしいのですから、ヤロンサカつくGKで最高の能力を持っております。もし10代でヤロンを雇えたのなら、そのデータはずうっと消せませんよ。 バング 出身:イングランド 架空の外人選手で元になった選手は、イングランド銀行の異名を持ち、母国イングランドワールドカップにおいてイングランド優勝に貢献したゴードン・バングス。 卓越した判断力とセービング能力をみせ、優勝したイングランドワールドカップは予選リーグから、準々決勝アルゼンチン戦までを無失点に抑え勝利に貢献、準決勝ポルトガル戦82分にエウゼビオの1失点を許すまでの443分の無失点記録を打ち立てた脅威のGKです。 メーヤー 出身:ドイツ 架空の外人選手で元になった選手は、現在まで脈々と続くドイツ代表GKの偉大なる系譜の始祖とも言える存在のゼップ・マイヤー 強靭はバネと素晴らしき反射神経。そして、明るい人格者でもあり、『超一流のGKであると同時に人を笑わせる才能も超一流』と言われるほどのムードメーカー。フランツ・ベッケンバウアーのカリスマ性とマイヤーの人徳が、70年代のドイツをまとめていたと言われるほどです。 74年ドイツワールドカップにおいて失点4と言う驚異的な記録をたたき出し、母国優勝に貢献しました。また、オリバー・カーンを超一流のGKに育てたのは彼の手腕でもあります。 ちなみに04時、初期に彼を雇う事に成功し、その能力の高さをサカつくリーグの参加者に見せ付けました。(大体外人が彼一人で、他に秀でた選手が禄にいなかったのにも係らず俺のチーム優勝争いしてたもんなぁ〜) ブッフォン 出身:イタリア ユベントス所属 いわずと知れた現在イタリア代表の正GKであり、世界最高の守護神の一人として間違いなく上げられる存在。もちろんユベントスでもその守護神たる能力は健在!大体01−02・02−03シーズンにおいてユベントスを二年連続スクデットに貢献した逸材と言えば誰でも雇いたくなる物です。 ちなみに、04時彼を雇えた時は本当に嬉しかった。報告したらみんなに羨ましいと言われたよ。本当に大切に育てたもんなぁ〜 ツェホ 出身:チェコ チェルシー所属 先のあげた4人と比べ、どちらかと言えば希望的観測も強いのですが、現在の彼の活躍を見れば結構高い能力を与えてくれるのではないかと思います。 20歳過ぎてからまもなくチェコ代表の正 GKを務め、所属するチェルシーでもその素晴らしき才能を遺憾なく発揮。チェルシー入団1年目にしてピーター・シュマイケルが持つ694分連続無失点のプレミアリーグ記録を1025分へと大幅に更新!世界有数の守護神の一人と数えられるのも頷けます。 ツェホは希望的観測が大きいですが、その他の4人は若くして雇えたら他のGKはいらないと言えるほどの能力を有しております。まぁ、俺の場合有名選手しか知らないし、現役選手も本当に詳しくないので、『はじっこさん!この選手はお勧めだよ!』と言う選手がいたら、メールをください!日記に掲載しますヨン。 ちなみに明日はDFを予定しております。 |
3月25日 |
最近ネスレの杏仁ミルクティにはまっているはじっこです。あれ思った以上に美味いよ。アレで105円(税込み)は買いだね♪ しかし、ぬかったわ!むげファンGWオフの日程は主に後半に組まれていたとは!どれも参加できませんよ、俺。この週は遅番なんだし…前半に組まれていればまだ希望はあったんだけどなぁ〜まぁ、ぼやいても仕方が無い…縁が無かっただけなんだから。GWの休みはサカつくをしていよう(ぉ さて、本日の【短期集中連載:サカつくこいつを見かけたら即雇おう】。昨日はGKを紹介しましたが、今日は予告どおりにDFを紹介。まぁ、俺が説明する選手はネット調べれば一発で見つかるんでしょうけどね…現役選手なら雑誌見れば済むわけだし…やばい!早くもこの紹介の有効性に陰りが見え始めてる(ぉ バウアー 出身地:ドイツ イナバウアーなんてボケは致しません(なら言うなよ) 元になった選手は、ドイツの皇帝、フランツ・ベッケンバウアー。ビック4には名をつられなれなくてもそれに勝ると劣らぬ実力と経歴を持つ選手であります。 母国開催のワールドカップの優勝の立役者・DFだけでなく他のポジションもトップレベルに行えれるユーテリティー性・サッカーにおいてリベロというポジションを確立した張本人・監督としても非常に高い評価を得ている手腕。 もうね、こいつを取れたら今までのDFでは満足できないって程の実力をきっと見せ付けてくれると思います。先に紹介したGKヤロンと共に若く獲得できたら、そのデータは永久保存版です。 クルーマン 出身:オランダ 元になった選手は、イタリアのバレージと並び評された攻撃的リベロ、ロナルド・クーマンです。 抜群のキック力と正確さを武器に、中距離のパスを寸分たがわず供給したり、FKの名手である。何せDFで21得点と言う驚異的な記録を打ち立てたシーズンもあるほどですからね。非凡なディフェンス能力に加えて高度な攻撃力。彼がいればプレースキッカーの心配は必要なくなります。また、チャンピオンズカップを2度制しており、それが全く違うチームで制したという極めて稀な記録を持つ選手でもあります。 バンチ 出身:イタリア 元になった選手は、ACミラン一筋でプレイを続けたイタリアが誇るリベロ、フランコ・バレージ。ミラン黄金時代の中心的選手でもあります。 し高い能力もそうなのですが、性格的な問題から、バウアーよりもバンチを使うと言うサカつくプレイヤーも多く、実際に俺も04時に彼に最終ラインを統一してもらい、理想的なチームを作るのに貢献してもらいました。(たしか3−4−3でフラット3を実現させたんだよな) アリゴ・サッキが実現した戦術『ゾーンプレス』を再現するのには彼の存在は欠かせません。背番号6は彼のために空けておきましょう。 マルディーニ 出身:イタリア ACミラン所属 バレージと同じく、ACミラン一筋でプレイし、今もなおトップ選手に君臨する、パオロ・マルディーニ。なにせ、オランダトリトリオのいた、ミラン黄金時からこのチームに所属しており、一対一の強さや冷静な判断が彼の持ち味で、ミラン不動のLSDFとして現在も活躍中。そんな彼の能力が低いわけが無い!バンチとあわせて獲得できればDFラインに全く不安は無く、マルディーニ・ネスタ・バンチ・フォーリットのDFラインはミランファンにとっては涎物の魅力があると思います。出来れば俺も再現してみたい!! ブラーメン 出身:ドイツ 架空外国人選手で、元になった選手は、あのベッケンバウアーに『あれほど完璧な選手に私が教えられる事など何も無い。』とまで言わしめた天才LSDF、アンドレアス・ブレーメ。 80年代のドイツ黄金期を支えたDFで、高いディフェンス能力と左右両足から繰り出される正確なクロスは、相手にとって脅威の一言であって、当時は世界最高の左サイドバックとまで言われたほどです。 また、本職は左ではありますが、右サイドでも十分活躍どころか、並の選手では敵わないほどの実力を見せ付けてくれます。彼を雇えたのなら、きっと自由に両サイドを駆け抜けてくれる事でしょう。 ジョン・テリー 出身:イングランド チェルシー所属 まぁ、これは期待のほうが高く、どちらかと言えばリオ・ファーディナントの方が評価が高いかなぁ〜とは思うのですが、現在欧州でも屈指のディフェンス能力を持つチェルシーのDFラインを統括しているプレイヤーですし、一対一の強さや、空中戦の強さはもはや証明済み。また、キャプテンシーにもあふれる存在ですので、意外と高評価を受けるのでは?と俺は思っています。 カルレス・プジョル 出身:スペイン バルセロナ所属 同じく期待値の方が高いプレイヤーであります。バルセロナのキャプテンであり、不動のCDF。バルサ・スペイン代表チーム共々その存在は欠かせない闘将。また、高い攻撃能力も有している(だって元はSDFやっていたんだし)そのクロス精度は抜群。最近のバルサの成績も考え見て意外と高い能力を持のではと、個人的には思っています。 長くなったけれども以上!何かミスがあったら教えてね、修正しますから(ぉ まぁ、何人かは期待したい選手を紹介しましたが、その殆どは今までのサカつくでも高評価を得ており、大抵のチームには必ず名前がある選手達(特に俺の場合はクルーマンがそうだったり)雇えれば、その金額に見合うだけの活躍はしてくれます。 さて、明日はDMFを予定。 |
3月26日 |
何ツーか、テレビショッピング見ていると…あまりにやらせ的な映像ばかりでムカつきます。正直、テレビ画面にリモコンを投げつけてやろうか!ってぐらいにわざとらしくて嫌なんですよ。えぇっとね、テーブル一つ購入して部屋を片付けるぐらいなら元々片付けておけば問題ないだろうに…そう思う俺は冷めていますか? さて、本日の【短期集中連載:サカつくこいつを見かけたら即雇おう】。昨日はDFを紹介しましたが予告どおりにDMFを紹介。つっても本当に有名所ばかりだからあえて上げる必要も無いと言われればそれまでなんだよね。あぅ〜もっと知識を増やして歴史に精通したい物であります。 セレゾン 出身:ブラジル ファルク 出身:ブラジル 共に架空の外人選手で、元になったのはトーニョ・セレーゾとロベルト・ファルカン。82年ワールドカップのブラジル代表にて黄金の中盤を形成していた二人であります。(そのプレイは世界を魅了し、優勝できなかったのにも拘らず、ブラジル国民から厚い声援で迎えられた稀有なチームでもありました。) セレゾンは、地味な働きながらも、豊富な運動量と粘り強いディフェンス能力を有し、的確な判断で攻撃参加もいとわぬボランチの見本とも言える選手。正直、俺は1Vのシステムをよく起用するので、本当にセレゾンが欲しくて何度も何度も交渉した物です(全て失敗に終ったけどなw) ファルクは、セレゾンとは違い、非常に攻撃的な選手。同年代にジーコやソクラテスと言った選手がいたために下がり目の位置でプレイしていましたが、そのパス精度とテクニック・戦術眼はチーム随一。黄金の中盤をしっかり支えておりました。1点を守るよりも1点を奪う事に長けた攻撃的チームなら間違いなく欲しい人材であります。 どうせなら、ジーコ・ソクラテスも一緒に雇い、黄金の中盤の再現・82年ワールドカップのブラジルが使用した戦術、『クワトロ・オーメン・ジオロ』を導入したい物です。 リッカート 出身:オランダ 元になった選手は、ACミランにおいてオランダトリオの一人と数えられ、現在は、バルセロナを率いて名将と謳われている、フランク・ライカールト。 バステンやフォーリットと違い派手さはないけれども、高い位置での確固たる守備能力・ボールを奪えば確実に前線へと繋げる攻撃力。空中戦にも優れ、戦術眼にも定評のある、オールラウンダー。俺も彼にはお世話になりましたよ。 本当に代えの効かない選手で、彼を雇った当時はDVを使用しており、小野が攻め、リッカートが守ると言った具合で本当に良く働いてくれた物です。今回も機会があれば確実に雇いたい選手の一人でもあります。今作ではグランデミランを再現したいですね。本当に…… マケレレ 出身:フランス チェルシー所属 これも希望的観測が強いのですが… 自分がチームを作る場合、攻撃的システムをよく選択する為、大抵1Vになるんですよ(4−3−3 1Vとか3−4−3の1Vとか)故に、運動量やスタミナが豊富でカバーする範囲が広い、しかも高い守備能力を持つ選手が好きで、優先的に雇うようにしているんですよ。そういう意味ではマケレレはその注文を全て満たしてくれております。是非とも雇ってみたい選手でありますね。 パトリック・ヴィエラ 出身:フランス ユヴェントス所属 マケレレと同じくどちらかと言えば希望的観測が強い選手でありますが 脅威とも言える身体能力と卓越したテクニックを併せ持つ選手です。高い守備能力もそうですが、それと劣らぬほどの攻撃的センスを併せもっており、ボランチの位置から切り込んでゴールを狙う姿は味方にとってはとても頼もしく写る事でしょう!エメルソンをあわせて雇って、ユヴェントスが誇る世界最高のダブルボランチを再現するのも一驚かと。 本日は以上!ちなみに、改めて選手の事を調べながら紹介しているので、自分も勉強になるなぁ〜 ちなみに希望的観測と言うのは、能力だけでなく、その選手のサカつくにおける成長率にも係っております。(むしろそちらの方が大きいけどね)やっぱ、雇った選手は長く使いたいですからね。まぁ、その分年棒も跳ね上がるのですけどね! さて、明日はOMFを紹介しましょうか? |
3月27日 |
いやぁ〜アホだな、俺。 サカつくの情報収集のために買ったファミ通で、非常に目に惹かれるゲームの紹介が合ったんですよ。 ユグドラ・ユニオン 正直言ってサカつくEUばかりに目が言っていてこのゲームの情報を全く仕入れていなかったんですよ。ジャンルはS−RPG。まぁ、目新しいシステムを導入しているようなのですが、正直これだけでは俺の目には止まりませんし、止まったとしても、ちょっと記事を読んで流して終ったかと思います。 しかし、この絵柄が妙に心に引っかかるんですよ。気になって公式ページを見たら。直ぐに納得しました。 Riviera〜約束の地リヴェエラ〜のスタッフが送るタクティカルRPG…だとぉ!これは参った!!惹かれるわけだよ…このゲームは本当に名作中の名作と自信を持って進められるゲームでファミ通のクロスレビューでもゴールド殿堂入りに輝くほどの名作。物語・演出・BGMどれをとっても一級品であるゲームを作り上げたスタッフが製作したゲーム。俺ももちろんはまりました!もうこれは買うっきゃないでしょ♪ つーわけでサカつくEUの発売も明後日に控えているにも拘らず、買ってしまいました。本当にアホだなぁ〜俺。でも、キャラクター本当に良く動くなぁ〜 まぁ、それはともかく、本日も行くとしましょう。。【短期集中連載:サカつくこいつを見かけたら即雇おう】。昨日はDMFを紹介しましたが予告どおりにOMFを紹介。役に立ちそうもないって言うな!まぁ、知識として心の片隅にでも置いてくれれば私としては満足です。 グラーフ 出身:オランダ 架空外人選手で、元になった選手は、ビック4の一人であり、トータルフットボールの申し子。オランダが生んだ世界に誇る天才、フラインゴダッチマン事ヨハン・クライフ。 もうね、彼に関しては言葉が無いんですよ。ただ一言、『若くして出現したら必ず雇え!』いくらお金を出しても彼を雇えるなら惜しくないと思っても過言じゃないです。そりゃ、移籍金や年俸に頭を抱える事はありますが、それを補ってあまるほどの活躍を見せてくれますし、俺は、今までの大会で本気に勝ちを狙うチーム作成する時は、必ずこのオランダ人がチームの中心にいました。 オランダサッカーが嫌いとか、人と同じような選手を雇うのは嫌だと言う考えがなければ、必ず雇うべき選手です。 フォーリット 出身:オランダ 架空外人選手で、元になった選手は、当時世界最高のオールラウンダーといわれたミランオランダトリオの一人、ルート・フリット。 彼は、グラーフと別の意味で『若くして見かけたら即雇え!』と言う逸材です。グラーフはその圧倒的な能力の高さから雇えという事になるのですが、このフォーリットは能力の高さもさることながらGK以外ならどこでも出来るという非常に高いユーテリティ性が魅力です。ですので、適当に雇ってもチームに足りない部分をしっかりと埋めてくれる事請け合いです。俺の場合はCDF・SMF・OMFを主にプレイしてもらっています。 また、オランダトリオとは特殊なる連携で結ばれており、この三人をまとめて使うのはサカつく界ではほぼ当たり前のように行われていますね ミシェル 出身:フランス 伝家の宝刀を引っさげて、腹心を引き連れて颯爽とフィールドを駆け抜ける将軍。彼にはその言葉が良く似合う。架空外国人選手で元になったのは、ミシェル・プラティニ。クライフやファンバステンですらなしえなかった3年連続バロンドール受賞者が彼の元となった選手。もう言わなくても雇いたいって気になるでしょ? まぁ、その能力の高さが定評があるのですが、やはり語らせるのであれば、そのプレースキックの技術の高さ!もうね、並外れているんですよ。この強烈で、正確なプレースキックはGKにとっては悪夢そのもの。彼がFKを外す姿は想像できないですね。伝家の宝刀『プラトッシュ』彼を雇えればその芸術的プレースキックが必ずチームを救うでしょう パベル・ネドベド 出身:チェコ ユヴェントス所属 この選手は希望的観測が強いのですが、前作04では非常に高評価をされていた選手のひとり出会います。さすがバロンドール受賞者! OMFには基本的にゲームメイクをしてもらったりパスでゴールシーンを演出してもらったり、時にはゴールを狙う姿勢を求めますが、それとは別にもう一枚のカード、鋭いドリブルで力づくでも中央をねじ伏せ切り込んでもらいたいと言うのには彼はうってつけの存在かと思います。(まぁ、決定力の高さやパス精度も非常に高いのではありますが) 前作では、色々なプレイヤーから彼が欲しいと言わしめた存在。今作も高い活躍を期待します。 以上!さて、発売日前日の明日はFWを紹介する予定です…すごい人数になりそうだけどさ。まぁ、趣味は外しておくか(ぉ |
3月28日 |
サカつくEUが発売日前だというのに…真面目な日記でも一つ書いてやろうか!と思いましたが…仕事でちょいと凹む事があったので断念…… いやね、班長の言う事も理解できるんですけど、かといってそれを、すぐに実行できるかどうかとなると…難しいよなぁ〜。まぁ、少しずつ努力していこう。それしかできねぇし。 んじゃま、凹んでいるけれども約束は守らなければならない!【短期集中連載:サカつく、こいつを見かけたら雇っておけ!】。本日はFW編であります。多分一番書きやすいであります!故に、一番暴走すると思いますが!みんな、ついて来い(ぉ!! チャールズ 出身:イングランド イングランドにおいて最も最高のサッカー遺伝子を受け継いだ選手。そして、イングランドにおいて最も苦難の道を歩み、そして、栄光と言う栄光をつかんだ選手。そして俺が、最も尊敬する選手ボビー・チャールトン。それが彼の元になった選手です。 高い得点応力や、キャノンシュートを放つ為の強い脚力はそのまま再現され、チームをまとめるキャプテンシーやOMFの適正もあり、非常に心強い選手です。 苦難な道を強い精神力で踏破し、栄光をつかんだ彼のサクセスストーリーを今度は自らのチームで再現しましょう。 デステファン 出身:アルゼンチン ビック4の一人であり、今では考えられない2つの国の代表ユニフォームに袖を通した世紀のオールラウンダー、アルフレッド・デステファノ。神様ですら凌駕する能力を持つと言われた選手が彼の元となった選手であります。 彼に関して言えば、非常に雇い難いというのはあるのですが(俺が彼を雇えたのは殆ど運です)雇ってしまえば、貴重なプレイスタイル【ファンタジスタ】を引っさげて、幻想的なゴールをどんどんと量産してくれます。俺がそうでしたから。 一部では神様ですら凌駕する能力…嘘か本当かはその目で確かめてみるのも一驚かと。 バステン 出身:オランダ バロンドールを3回受賞したミランオランダトリオの一人。天才、ヨハン・クライフの教え子であり、FWとしてのセンスを生まれもって持っていたオランダが誇る最高のFW。そして、現在オランダ代表を監督として率いる、マルコ・ファンバステン。それが彼の元になった選手です。 彼という選手について言うならば、言葉は一つ。点を取ってくれます。年間得点王など言うのは彼にとって当たり前。ハットトリックも普通に取ってくれます。もうね、得点に関して言えば彼に任せておけば全く問題ありません。 オランダが生んだ最高のFW。きっと、その能力を発揮してくれると思います。 ロベルト・バッジョ 出身:イタリア これは希望的観測ですが……バッジョは今作のCMキャラクターとなっているわけです。こういう選手の能力は決して能力を落とすような事はせずに、むしろ伸ばしてくる可能性があるわけです。元々バッジョ事態悪い能力は持ってませんからね。CMキャラクターになった今作、どんな実力を見せてくれるか楽しみです。多分、扱いは架空外人選手でしょうけどね。引退したんだし。 以上です。さて、朝起きたらサカつくEUを買いにいこう!そうしよう!! |
3月29日 |
サカつくEU発売!! 今日はそれ以外に何を言えばいいというのだ!と、言うわけでのほほんとプレイしているはじっこです。イメージとしては2002って感じやね。03・04になれた俺としては微妙にやりずらい。テンポもなんか妙な感じがするし…まぁ、慣れの問題ではあると思うんですが…ともあれ、がんばろう!未だに初期セットでがんばってるけどさ。…どんな選手がいいのか悪いのかよう解らんよ…プレイスタイルとの兼ね合いもあるしなぁ〜暫く研究だね。 つーか、勝てねぇなぁ〜!! まぁ、いつもの事だけどね。 |
3月31日 |
えぇ…と。すいません!いきなり平謝りです!! ずうっとサカつくEUをやってました。しかし、あまりのテンポの遅さにまだ1年目の11月ですよ。ん〜便利になった部分が減って、不便になったところが増えたと言うのは一体どういうことだろうか? ちなみに、一回やり直しました。ライバルチームとチーム名が被った事と、あまりに勝てないので(最下位のあたりをウロウロしてました)それで、やっぱり補強しなきゃ話にならないのか!?と気がつき、今度は積極的に補強を行おうと決めて新たにチーム作成 参加リーグ オランダ 本拠地 ゼーラント テルネーゼン(結構大きな町のようです) チーム名 アルスター(名前は適当w) ポリシー 組織重視(ポゼッションサッカーも考えましたが、こちらの方が俺らしい) システム 4−3−3 1V こんな感じのシステムで行うつもりでいますが…ん〜非常に攻撃的♪ 特にポッカリ空いた中盤は…危険以外何者でもないと思うんですけど、このシステム好きなんですよね〜。これをたたき台してがんばりましょう。 ちなみに、スタメンで初期セットの選手は3人しかいないよ!どこぞの野球チームのようにがんがん補強。でも、殆ど移籍リストに載っていて、しかも無所属だから安い安い。お金は大切ですが、勝てなければ意味が無い。さて、どうなる事やら 1年目 8月 オランダ2部リーグ フェーンダム H 1−0 W FCオムニワールド H 1−0 W グラーフシャフ H 2−0 W 首位に立つ FCドルドレヒト H 2−0 W テルネーゼンUtd H0−1 L 3位へ転落 ズウォレ A 1−2 W 1位 カンプール 5勝1分0敗 13得点 2失点 勝点16 2位 テルネーゼンUtd 5勝0分1敗 8得点 1失点 勝点15 3位 アルスター 5勝0分1敗 8得点 2失点 勝点 15 正直…驚くほど勝ってます!だって、初めてやった時のデータは11月で僅かに2勝しか出来無かったんですよ。やっぱ補強は必要なんだなぁ〜とつくづく痛感… 9月 フォレンダム A 0−0 D デンボッシュ H 1−2 L カンプール A 0−1 W アイントフォーフェン H 0−0 D MVV A 2−1 L テルスター H 2−1 W 1位 テルネーゼンUtd 9勝1分2敗 16得点 6失点 勝点28 2位 ズウォレ 8勝2分2敗 19得点 6失点 勝点26 6位 アルスター 7勝2分3敗 13得点 7失点 勝点23 早くも化けの皮が剥がれたようです。まぁ、それでも5分の勝率で来ているんですから決して悪くは無いと思うんですけどねぇ〜なんとも言えないのですが しかし、負け試合や引き分けの失点は全てカウンター一本と言うのがうちらしい。はっきり言ってかなり凹みましたけどね。勝っていた試合をひっくり返された時は 10月 ハールレム A 0−0 D AGOVV A 1−0 L ヘルモント A 0−1 W トップ・オス H 0−0 D 1位 テルネーゼンUtd 11勝3分2敗 18得点 6失点 勝点36 2位 デンボッシュ 10勝4分2敗 25得点 9失点 勝点34 6位 アルスター 8勝4分4敗 14得点 8失点 勝点28 オランダプライムカップ(予選) MVV 1−3 W(本戦出場) 勝てねぇ〜と頭を抱えていた時期です。相変らずカウンターにやられている俺…何なんだろうねぇ〜 11月 ゴー・アヘッド・イーグルス A 0−1 L エメン A 0−3 W VVV A 0−2 W エクセシオール H 1−0 W 1位 テルネーゼンUtd 13勝5分2敗 23得点 9失点 勝点44 2位 デンボッシュ 12勝5分3敗 31得点 12失点 勝点41 4位 アルスター 11勝4分5敗 20得点 9失点 勝点37 おぉ!久しぶりに3連勝で順位を上げましたよ!ちょっとシステムを弄ったり、戦術を変えたりして少しづつ歯車があってきたんでしょうか?まぁ、全て格下っていうのも理由の一つかもしれませんが…取りこぼさなくて良かったよ。 12月 フォルトナ・シュダート H 2−1 W フェーンダム A 1−2 W FCオムニワールド A 1−2 W 1位 テルネーゼンUtd 14勝7分2敗 26得点 11失点 勝点49 2位 ハールレム 15勝4分4敗 26得点 11失点 勝点49 4位 アルスター 14勝4分5敗 25得点 12失点 勝点46 オランダプライムカップ AZ 2−1 L 半分を終え6連勝で首位のライバルチームを追っております。システムや戦術の歯車があってきたかな?やっぱ負けないって言うのはいいですね。このまま昇格したいものです。 以上。読み手の事は考えないメモ書きのような日記でした。……ダメジャン、それって。 余談 まじしゃんず・あかでみー7巻 著者:榊 一郎読破! 目標まで残り34冊 |
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